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付加価値を磨いて利益が出せる行政書士を目指しましょう

行政書士の仕事は、常に顧客満足度を念頭に置いておくことが肝心です。 仕事に満足してもらえれば次の仕事につながってくるかもしれませんし、他の顧客を紹介してくれるかもしれません。 そのためには、単に依頼された仕事を無難にこなしているだけでは不十分です。 この行政書士でなければならない、と顧客に感じさせるための付加価値というのが必要となってきます。

女性行政書士は男性行政書士よりも有利?

最近は、テレビなどでも女性弁護士が活躍する姿をよく見かけるようになりましたが、行政書士の世界でも活躍する女性がとても増えてきました。 行政書士の仕事というのは、基本的に男性でなければできない、という分野はありませんし、顧客があえて男性行政書士を要望するようなことがない限りは、特に不利な点もありません。 実際、仕事の中で男女の差別というのは見聞きしたことはありませんし、顧客の方も依頼した仕事をきちんとやってもらえれば、特に性別は関係ないという人が大半なのではないでしょうか。

顧客リストと礼状でリピーターを増やしていく

行政書士の仕事というのは、どうしてもスポット的なものが多いのですが、少しでも安定して長く続けていくためには、リピーターを増やさなければなりません。 そのためにも、顧客リストの管理と礼状やセールスレターなどの送付は大事です。 顧客リストをきちんと管理し、タイミングよく効果的な文書を送付してみましょう。

潜在的な需要を掘り起こしてビジネスチャンスに

多くの行政書士という競争相手がいる中で頭一つ抜け出すためには、潜在的な需要を新たに掘り起こして、その分野の先駆者となることが不可欠です。 既存業務のニーズに加えて、独自の視点で潜在的な需要を掘り起こしていくのです。 行政書士の業務範囲は非常に広く、柔軟なビジネス展開が可能です。 他士業のように業務範囲が固定化されていない行政書士だからこそ、アイデアひとつで勝負することができるはずです。

行政書士法人の概要とメリット

行政書士法人は、株式会社などとは違った士業独特の法人形態です。 行政書士法人は、基本的には合名会社と同様にみなされますので1人では設立できず、2名以上の行政書士が共同で設立し、経営にあたることが前提条件となっています。 また、仮に共同経営者の1人が亡くなってしまったような場合、6か月以内に新しい共同経営者が現れなければ、その法人は廃業しなければなりません。

行政書士は時間管理こそが成功の第一歩です

行政書士として開業すると、営業や書類作成・提出のほか、自分の事務所の運営や行政書士会の行事への参加など、経営にかかわることすべてを自分でこなさなければなりません。 ですから、これらの時間管理も必要になってきます。 この時間管理がしっかりできるかどうかで、経営の成否が決まってくるのです。

行政書士業務は情報発信することが大切です

残念ながら、行政書士という仕事の世の中の認知度は高くありません。 税理士や弁護士などであれば、一般の人にもどのような職業で何をする人なのか、といった点はよく知られています。しかし、行政書士は業務範囲があまりに広すぎるため、行政書士の仕事を一口で説明するのは難しいのです。 建設業関連や運輸業など、普段から行政書士に仕事を依頼している業界の人は、行政書士の仕事をある程度認識しているでしょう。 しかし、一般の人は資格の名前くらいは知っていても、具体的にどのような仕事をしているのかを知らない人が大多数です。

価格競争に巻き込まれない経営を目指しましょう

モノを売る商売ではない行政書士の仕事というのは、顧客が分かりにくい商売と言えます。 それだけに、どこにどれくらいの手間がかかって、なぜこの料金なのかといった点を顧客に十分説明し、納得してもらう必要があります。 顧客にとって、仕事の内容以上に気になるのが料金です。いくらかかるのかが分からなければ依頼もできないからです。 では、行政書士の仕事に対する料金というのは、どのように考えていけばいいのでしょうか。

他の士業との連携を模索する

行政書士として仕事をしていると、他士業の業務分野に遭遇することが多々あります。 このような場合、顧客サービスとして他の士業を紹介するなり、連携するなどして案件にあたる必要性が出てくるのです。 そこで、お客様のためにも、他士業とのネットワーク構築というのが重要になってきます。

顧客を見極める目を養いましょう

行政書士の仕事の中には、断った方が後々自分にとって利益になる仕事もあります。 しかし、新人のうちはとにかく業務を行いたい一心で何でも引き受けてしまい、それが結果としてお金にならない、といったことも少なくありません。 では、どのような顧客が要注意なのでしょうか。

経営者としての行政書士を目指しましょう

行政書士事務所は、飲食店や一般の商店などと違って、看板を掲げたからといってお客様がどんどん集まる商売ではありません。 なぜかというと、行政書士がどのような仕事をしているのか、世の中に十分浸透していないからです。単純明快ですね。 そして、大きな成功を収めている行政書士もいれば、近年の難しい行政書士試験に合格したにもかかわず、生活さえままならなくなり、廃業を余儀なくされる行政書士もいます。 どこでこの差がつくのでしょうか。