行政書士の実務カテゴリーのコンテンツ一覧

行政書士の実務

新人行政書士は実務経験なしでも仕事ができるのか

これから行政書士で開業を考えている方や、登録したばかりの新人行政書士の中には、果たして実務経験なしで仕事がやっていけるのか、といった不安を抱いている方がいるかもしれません。 そこで、行政書士事務所で補助者やアルバイトとして、あるいは大きな事務所に入って実務経験を積んでから独立開業した方がいいの...
行政書士の実務

行政書士で開業前に実務講座や開業準備講座を受ける必要はある?

行政書士試験を受験するにあたって、資格予備校などに通っていた、あるいは通信講座などを利用していた方も多いと思います。 こうした資格予備校の中には、合格後の開業準備として、各種の実務講座や開業準備講座といったものを開講しているところもあります。 確かに、行政書士として開業するにあたって、実...
行政書士の実務

特定行政書士とは~実務に活かすことができる?

平成27年から『特定行政書士』という資格制度が始まっています。 この特定行政書士となるためには、日本行政書士会連合会が実施する研修を受けたうえで、考査(試験)に合格することが条件になっています。 行政書士法には、特定行政書士の行える業務を次のように規定しています。 行政書士法第一条の三...
行政書士の実務

大きな仕事では業務フロー表を作成する

行政書士の業務には様々な種類がありますが、特に単価の高い、専門性のある大きな仕事というのも多々あります。 価格が高い仕事ということは、それだけ手間も時間もかかるということです。 そこで重要になってくるのは、どのような流れで動けばいかに効率がよいのか、実際にどれくらいの時間コストが必要なの...
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ちょっとした気遣いで他士業からの信頼度をアップする

行政書士業務を行っていると、他士業が行うべき部分に行き当たることも珍しくありません。 その部分は当然のことながら行政書士が行うことができませんので、他士業の方にお願いすることになります。 すでに良い関係を築いている方であれば、単に『丸投げ』というのも悪くはありません。 しかし、これ...
行政書士の実務

行政書士と他士業との業際問題について

士業の世界というのは、良くも悪くも縦割り構造です。 これは、それぞれの士業を管轄する省庁が異なることや、そもそも士業によって主な役割が異なることがあるためです。 ただ、一部の業務分野に関しては、行政書士でも他士業でも行うことが可能であったり、単純な線引きが難しい、いわゆるグレーゾーンとい...
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行政書士業務委託契約書をきちんと締結していますか?

業務の依頼を受け、顧客が見積もり額に納得した後、顧客との間で締結する書面が『行政書士業務委託契約書』です。 これは文字通り、行政書士が業務を受託するにあたって顧客と結ぶ契約書であり、業務上のトラブルや報酬に関するトラブルなどを未然に防止する役割がある、非常に大事な契約です。 私たち行政書...
行政書士の実務

建設業許可申請の人気が高い理由は?~行政書士業務の基本

行政書士の仕事は非常に幅広いですが、最も多くの行政書士が手掛けているポピュラーな業務が『建設業許可申請業務』です。 ベテラン行政書士の中でも、この建設業許可申請関連の業務をやったことがない、という方は少ないのではないでしょうか。 建設業許可申請業務とは、建設業法に定められた土木、建築、大...
行政書士の実務

行政書士法をきちんと読み込んでいますか?

行政書士は基本的に、行政書士法という法律に則って仕事をしています。また、業務内容によっても関連する法律というものは切っても切り離せません。 そして、行政書士法には行政書士として業務を行う上での重要な条文も多々あります。 ですから、行政書士として仕事をするからには、この行政書士法の読み込み...
行政書士の実務

知識やノウハウはアウトプットしてこそ生きるものです

行政書士として実務経験を重ねてくると、様々なノウハウや知識がどんどん蓄積されていきます。 また、法律を学んだ者としては常識的なことであっても、一般の人があまり知らない知識、情報というものも少なくありません。 こういった知識や実務経験で得たノウハウというのは、単に自分の頭の中だけにとどまら...
行政書士の実務

どの業務分野でもヒアリングシートは重要です

どの分野の仕事でも、業務を受注し、まず行うのは顧客からのヒアリングです。 顧客からどのような内容をヒアリングしなければならないのか、といったことをしっかり記録するために使うのがヒアリングシートの役割です。 ヒアリングシートでしっかり内容を確認しておかないと、書類作成や手続きにあたって、何...
行政書士の実務

どの業務分野が自分に向いているのかはやってみないとわからない

新人行政書士が最初の仕事を獲得するには、人脈の中から紹介を得るのが最も近道です。 また、行政書士として効率的に利益を上げるためには、いずれ業務を絞り込んで専門特化することも必要となります。 人脈の構築というのは、例えば、同業者や他士業との交流であったり、同窓会や自治会などの行事など、とに...
行政書士の実務

単なる事務代行屋になっていませんか?~代書屋からの脱却

一般的な行政書士の主な業務は、各種書類の作成です。つまり、書類の作成代行ということになります。 ですから、今でも時々『代書屋』などと言われることもあります。 行政書士の中にも、『自分は代書屋』と公言している人もいますが、単に依頼されたことを無難にこなしているだけでは、これからの行政書士は...
行政書士の実務

行政書士の実務~風俗営業許可業務について

行政書士の主要業務としてメジャーなものの一つに、風俗営業許可申請があります。 ポピュラーな業務として紹介されているということは、世の中に需要が多い、手掛けている行政書士も多いということです。この業務に特化している事務所も数多くあります。 なお、ここでいう風俗営業というのは、キャバレーやバ...
行政書士の実務

行政書士の実務知識を効率的に学ぶには

新人行政書士は営業活動も大事ですが、もしメインに据えている業務以外の依頼があった場合、どのように対応するのかが問題になります。 新人行政書士のうちは、来た仕事はとにかく何でもやってみるのが大事ですし、そうすべきなのですが、実務経験のまったくない分野というのは不安が大きいと思います。 実務...
行政書士の実務

相続・遺言書分野の実務について~民法の深い知識が不可欠

行政書士として仕事をしていると、許認可申請の分野などを中心に仕事をしている人であっても、相続や遺言書についての相談というのは、少なくとも一度や二度はあるものです。 相続や遺言といった分野を専門にしている事務所もあるくらいなので、この超高齢化社会の時代、潜在的な需要はとても高い分野と言えます。 ...
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弁護士法72条と行政書士業務について

弁護士法72条には、以下のように規定があります。 弁護士法第72条(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止) 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解...
行政書士の実務

六法全書を使いこなしてますか?~六法は法律家の必需品です

法律というのは毎年何らかの改正が行われ、ある意味生き物のようなものです。新しい制度や情報はどんどん発信されています。 行政書士も様々な法律に基づいて仕事をするわけですから、そうした動きにも当然対応していかなければなりません。 行政書士は、街の身近な法律家です。業務に関連する新しい法律や制...
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業務書式は行政書士事務所の宝です~書式の活用で効率的な業務を

行政書士の実務書式というと、加除式の分厚いバインダーのような書籍を連想する方もいるでしょう。 実際、ベテランの行政書士事務所や弁護士事務所などに行くと、そのような書式集が本棚にずらりと並んでいたりします。 しかし、今の行政書士実務においては、はっきり言って加除式の書式集などはまったく必要...
行政書士の実務

法律用語は伝わりやすい言葉に言い換える

法律用語というのは、一般の人にとってはあまり馴染みがない、言葉の意味が通じないといったものが多々あります。 行政書士も法律専門職ですから、同業者間や他士業との話などでこうした法律用語を使い慣れてしまうと、つい顧客に対しても難しい法律用語を使って説明してしまいがちです。 扱う分野が専門的で...