行政書士の実務

行政書士の実務~風俗営業許可業務について

行政書士の主要業務としてメジャーなものの一つに、風俗営業許可申請があります。 ポピュラーな業務として紹介されているということは、世の中に需要が多いということです。 なお、ここでいう風俗営業というのは、キャバレーやバー、スナック、パチンコ店、ゲームセンターなどのことで、いわゆる性風俗ではあ...
行政書士事務所運営・経営

領収証の管理方法について~確定申告で苦労しないために

行政書士として個人開業した場合、毎年確定申告をすることになります。 そして、確定申告書を作成するにあたって、最も重要なのが経費処理のための領収証の管理です。 領収証については、確定申告の際に提出は不要ですが、申告内容に不備や不明確な点があったようなとき、場合によっては税務署に提示を求めら...
行政書士事務所運営・経営

社会貢献を考えるのは自分が儲かるようになってから

行政書士の仕事というのは、ある意味、社会貢献という側面があることは確かです。そうした高い志をもって行政書士になった、なろうとしている方もたくさんいるでしょう。 建前上、行政と市民の橋渡しというのが行政書士の主な業務と言われています。 しかし、行政書士も商売ですから、常に社会貢献ばかりに目...
行政書士の営業

待ちの営業と攻めの営業を駆使して集客力をアップする

行政書士も商売ですから、自分の仕事を世の中に広くアピールしていかなければなりません。 そのための手段としては、ホームページであったり、各種の広告やDM、飛び込み営業など、様々な手段が考えられます。 基本的に、世の中の人は行政書士がどのような仕事をしているのか、といったことをよく知りません...
行政書士事務所開業

どのような事務所名にするのがよいのか

行政書士事務所を開業するにあたっては、必ず事務所名を決めなければなりません。 すでに開業している事務所の名称は様々です。最近はインパクトを狙ったと思われる事務所名をつける方も多いですね。 事務所名は、○○行政書士事務所、行政書士○○事務所、行政書士○○法務事務所など、基本的に行政書士事務...
行政書士事務所運営・経営

行政書士事務所も効率化を追求しなければなりません

開業当初というのは、とにかく仕事をとるために活動しなければなりませんが、仕事がある程度軌道に乗ってくると、必ずある壁に突き当たります。 多くの行政書士は、最初から補助者や従業員を雇えるわけではありません。 ですから、当面は一人で行政書士業務はもちろん、事務所運営のすべてをこなしていくこと...
行政書士事務所運営・経営

行政書士業務を専門特化する意味~真の専門家となるために

行政書士の仕事はとても多岐にわたるため、すべての業務を完璧にマスターすることはまず困難です。 少なくとも私は、すべての行政書士業務に精通している、完璧にこなせる、という方にお会いしたことはありません。 ですから、入り口は狭くなりますが、業務を専門特化することで顧客が分かりやすいよう専門性...
行政書士事務所開業

行政書士は大きくて立派な事務所を構えるべきか?

行政書士の事務所は、自宅兼事務所であったり、ワンルームマンションやオフィスビルの一室に入居していたりなど、様々な形があります。 交通アクセスの便利さ、役所に近いなど、自分の業務内容や顧客の利便性を考慮して事務所を構えているというケースも多いでしょう。 では、そうした立地条件は別にして、行...
行政書士の営業

新人行政書士はとにかく外に出ましょう

新人行政書士として開業して最初の仕事を得るには、ただ闇雲に営業するよりも、まずは知人や友人からの紹介というのが最も近道です。 ただ、新人行政書士が最初から紹介だけで十分な仕事を得ることは難しいいので、そうした活動をしつつも何らかの営業活動をして、自分で仕事を得なければなりません。 そのた...
行政書士事務所開業

行政書士開業時に節約できるところを考えましょう

行政書士として開業するにあたっては、当然のことながら開業資金が必要です。 また、事務所ですから、ある程度事務所らしい見栄えや、仕事をする上での機能性というのも大事になってきます。 しかし、お金を使うところと節約するところをしっかり考えていくことで、かなり開業資金を圧縮することができます。...
行政書士の実務

行政書士の実務を効率的に学ぶには

新人行政書士は営業活動も大事ですが、もしメインに据えている業務以外の依頼があった場合、どのように対応するのかが問題になります。 新人行政書士のうちは、来た仕事はとにかく何でもやってみるのが大事ですし、そうすべきなのですが、実務経験のまったくない分野というのは不安が大きいと思います。 くれ...
行政書士の実務

相続・遺言書分野の実務について~民法の知識が不可欠

行政書士として仕事をしていると、許認可申請の分野などを中心に仕事をしている人であっても、相続や遺言書についての相談というのは、少なくとも一度や二度はあるものです。 相続や遺言といった分野を専門にしている事務所もあるくらいなので、この超高齢化社会の時代、潜在的な需要はとても高い分野と言えます。 ...
行政書士の実務

弁護士法72条と行政書士業務について

弁護士法72条には、以下のように規定があります。 弁護士法第72条(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止) 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解...
行政書士事務所運営・経営

行政書士のFacebook活用法は?~人脈づくりの有効手段

行政書士をはじめ、他士業の方々もFacebookを活用しているケースが多くなってきました。 私も行政書士だけでなく、他士業や異業種の方とFacebook上で活発に交流することも少なくありません。また、情報収集のツールとしても優れています。 FacebookをはじめとするSNSの上手な活用...
行政書士の実務

六法全書を使いこなしてますか?~法律家の必需品です

法律というのは毎年何らかの改正が行われ、ある意味生き物のようなものです。新しい制度や情報はどんどん発信されています。 行政書士も様々な法律に基づいて仕事をするわけですから、そうした動きにも当然対応していかなければなりません。 行政書士は、街の身近な法律家です。業務に関連する新しい法律や制...
行政書士の実務

書式は行政書士事務所の宝です

行政書士の実務書式というと、加除式の分厚いバインダーのような本を連想する方もいるでしょう。 実際、ベテランの行政書士事務所や弁護士事務所などに行くと、そのような書式集が本棚にずらりと並んでいたりします。 しかし、今の行政書士実務においては、はっきり言って加除式の書式集などはまったく必要あ...
行政書士事務所運営・経営

クレーム処理は丁寧、迅速を念頭に

行政書士もサービス業です。そのため、ないに越したことはありませんが、時に顧客からクレームが入ることもあります。 そして、そのクレーム処理の方法を誤ってしまうと、仕事先が一つ減るだけではなく、行政書士事務所としての評判を落としてしまうことにもなりかねません。 一度評判を落としてしまうと、業...
行政書士事務所運営・経営

安い報酬は安い顧客を呼び寄せる

行政書士もビジネスである以上、お金の話というのは切っても切り離せません。 そして行政書士の報酬に関していえば、顧客によっては、何としてでも料金を下げさせようとする困った人も中にはいます。 報酬額を下げるのはとても簡単なことです。しかし、安易に設定している報酬額や、きちんと見積もりを出した...
行政書士事務所開業

事務所に表札掲げてますか?~表札の設置は行政書士の義務です

行政書士法施行規則には、行政書士は事務所に行政書士の事務所であることを明らかにした表札を掲げなければならない、と規定されています。 ですから、自宅事務所、賃貸オフィスにかかわらず、開業したら必ず事務所の表札を事務所に掲げなければなりません。 しかし、これが意外とやっていない行政書士事務所...
行政書士の営業

新人行政書士事務所にホームページは必要?

最近は行政書士をはじめ、他士業のホームページもずいぶん増えてきました。 試しに、『行政書士 ○○市』などと検索してみると、単なる事務所紹介的なものから、専門性をアピールしてホームページからの受注を狙っているものなど、様々なホームページが出てくるはずです。 マーケティングという観点からも、...